上からの水でパイプが露出 | 深くに埋めてあるはずの太いパイプ。造成時の畑の面は道路と同じだから深さ1mの侵食をおこしている |
コンクリート幅広水路の横の土壌流亡 | 深さ40cmほどの侵食 |
深さ50cmほどの侵食 | ここでは堆積によって元の畑の高さに戻っているが、その自然堤防に邪魔され、また水流は畑の中に戻っていく。写真は上から下に向けて望んでいる |
深さ30cmほど | 向かいの農道水路を望む。同じように深さ30cm以上の侵食。元の畑の面はコンクリートの上端と同じ高さ |
コンクリート幅広水路の横の土壌流亡 | 草の生えている所が幅広水路 |
水路が畑から浮き上がっている(畑が沈んだ) | 斜面の上から300m以上にわたって続く |
草の生えている所が幅広水路 | |
コンクリートの下まで洗われている | カンが16.5cmの高さ |
上の崖の林から流れてくる | 宮良台地を北に下るこの水兼道路に入らない水が水路の両側でひどいガリー侵食を起こしている。台地の水をこの水路にうまく流し込む事が重要。 |
手前の牧草地から水が流れ込んでいく | 左の牧草地からの水がこの道路を越えて右下の畑に流れ込んでいく |
12/19堆肥をいれて耕運したあったが道路際の流水は止まっていない。 | 向こうの木の所に左右に舗装道路が走っている。その道路を越えて下の畑に水が流れ込んでくる。手前の所にも露出した灰色の塩ビ配管パイプが見える |